お産について 考えている方へ

痛みが怖い。無痛分娩も気になる。
でも、自然に産みたい気持ちもある。
自分に合ったお産を、
一緒に考えてみませんか。

家族

CHILDBIRTH

\ あなたは、どんなお産をしたいですか? /

大切にしたいことは、一人ひとり違います。

  • 痛み
  • 安全性
  • 産後
  • 家族
  • サポート
  • 費用

「痛みに耐えられるかな」
「無痛も気になる」
「母子の負担を少なくしたい」
迷っている今だからこそ、
まずはそれぞれのお産を
知ることから始めましょう。

普通分娩について

自然に始まる陣痛を活かしながら、赤ちゃんが産道を通って生まれる方法です。
陣痛に耐え子宮口が開くのを待つ「第1期」、陣痛に合わせていきみ赤ちゃんを迎える「第2期」、
最後に胎盤を出す「第3期」へと進みます。
お産の痛み(陣痛)は、子宮を縮めて赤ちゃんを押し出すために発生するエネルギーで、
母子で力を合わせるためのサインです。
出産後は約2時間分娩台で安静にし、母体の回復を確認します。

  1. 前兆

    イラスト

    赤ちゃんが下りてきて、不規則な陣痛が始まる。

  2. 分娩第1期

    イラスト

    陣痛が規則的になり、赤ちゃんは回旋。子宮口が拡大し始める。

  3. 分娩第2期

    イラスト

    陣痛の間隔が短く、痛みは最も強くなる。赤ちゃんが娩出されると消える。

  4. 分娩第3期

    イラスト

    後陣痛が起こり、胎盤が娩出される。子宮の復古が始まる。

無痛分娩について

普通分娩における強い痛みや恐怖による母体への負担を軽減する選択肢として
考えられたのが「無痛分娩」です。

自然の力を活かす
普通分娩
痛みを抑え安静に臨む
無痛分娩
痛みのケア 助産師の技術(マッサージ・呼吸法)で緩和 麻酔薬を用いて緩和
お産の進み方 赤ちゃんとママのペースに合わせる 計画出産・陣痛促進剤の併用が主流
出産費用 基本的な出産費用のみ 追加費用(約10万〜20万円)が必要
産後の回復 麻酔の影響がなく、
出産直後からスムーズに動けることが多い
体力消耗が少ないが、麻酔の引きを待つ
麻酔の影響 麻酔による副作用や合併症のリスクがない 陣痛が弱まりやすく、分娩時間が長引いたり、
吸引・鉗子分娩になる確率が上がったりする。
麻酔の副作用(足のしびれ、低血圧、頭痛など)のリスクがある
こんな方に 我が家のようにリラックスして産みたい
家族みんなで誕生を迎えたい
出産の恐怖心が強い
計画的に出産日を決めたい

「痛みが怖い」という方へ

怖いと感じることは、
決して特別なことではありません。

初めてのお産はもちろん、経産婦さんであっても、
出産の痛みに不安を感じるのは特別なことではありません。誰もが抱く当たり前の感情です。
「無痛分娩にした方がいいのかな……でも、できるなら自然に産んでみたい気もする」
そんな風に心が揺れるのは、あなたがそれだけ真剣にお産と向き合っている証拠。
私たちは、どちらの選択も尊重したいと考えています。

赤ちゃんを抱くお母さん
こだわりポイント

自然に産むための
サポート体制を備えています

倉智産婦人科のお産

痛みのある時間を、
一人にしません

助産師が付き添う出産

24時間付きっきり。
助産師による最大限のケア

大きな病院のように「ナースコールを押すまで来ない」ということはありません。助産師が24時間付きっきりでお側に寄り添い、的確なマッサージと温罨法、呼吸法のリードで、痛みを最小限に抑え、産む力を最大限に引き出します。

陣痛室を兼ねた分娩室

陣痛室への移動なし。
和室やソファのある「ひとつの部屋」で

当院には、無機質な陣痛室はありません。陣痛の始まりから出産まで、ソファのある洋室や和室を備えた分娩室で助産師と一緒に過ごします。
広くて疲れにくいLDRベッド
が分娩をサポートします。

自然なお産スタイル →
上のお子さまと迎える出産

上のお子さまも、パートナーもご一緒に。
家族みんなで赤ちゃんを迎えられます

「上の子をどこに預けよう……」という心配は不要です。旦那様はもちろん、上のお子さまも一緒に、我が家のようにリラックスして新しい家族の誕生を迎えられます。

妊婦健診での生活指導

妊婦健診から始まる、
あなただけの「生活指導」

お産の本番だけではありません。妊娠中から助産師がマンツーマンで対話し、あなたの心と身体、そして理想のバースプラン(お産の計画)を一緒に考えます。

妊婦健診 →
産後のベビーマッサージ教室

出産を終えて退院したあとも、
ずっと頼れる場所

退院したあとも、育児について迷うことはたくさんあります。倉智産婦人科では、助産師による育児・母乳相談を退院後から卒乳まで行っています。また、ベビーマッサージや1歳お誕生日会など、ママと赤ちゃんが一緒に交流できる機会も設けています。

産後のアフターケア →

妊娠・出産だけでなく、
その先の子育てまで。
ママと赤ちゃんの
健やかな生活を応援します。

なぜ自然な陣痛を大切にしているの?母子の安全や身体の仕組みまで考えた結果として、自然な陣痛を活かしたお産を大切にしています。そして、そのために助産師による手厚い支援を導入しています。
無痛分娩はできないの?無痛分娩をご希望の場合は、信頼できる医療機関をご紹介します。
帝王切開は対応している?前回帝王切開術でお産をされた方や、医学的に自然分娩が危険と判断された場合には、帝王切開術を受けて頂いております。
BIRTH STORIES

先輩ママのお産

  • 何もかもが初めての出産で不安と痛みと戦いながら乗り越えたこの経験は一生忘れられない思い出です。辛い時に助産師の方々の支えがあってのこの出産だったのでずっとそばで支えて下さって感謝しきれません。本当にありがとうございました!また第二子を授かれた時にはお世話になりに来たいと思います!

  • 1人目に続き2人目もこちらで出産しました。出産の時は倉智先生がどのようにお産を進めるか確認して選択をさせてくれたので安心して出産ができました。陣痛中にずっとサポートしてくれた助産師さんがいたおかげで辛くて痛かったお産も母子共に無事に出産を終えることができました。

  • 4人目に続き今回もお世話になりました。陣痛中もずっとつきっきりでサポートしてくださり産後も至れり尽くせりで先生、助産師の皆様には大変感謝しております!

  • ちょうど3年前にここで産まれてきてくれたお姉ちゃんに今度は見守られながらの立ち会い出産となりとても感慨深かったです。途中で陣痛が遠のいたり終盤の激痛で何度も心が折れそうになりましたが最後までずっと隣で助産師の方々が寄り添ってくださったので無事に出産することが出来ました。

  • 5年ぶり、3人目の出産でとても不安と緊張でいっぱいでしたが助産師さんの温かく的確な声かけで乗り切ることができました!!心強かったです。思ったより大変な出産となりましたが付きっきりでいて下さり手厚いサポートに感謝です。倉智さんで産めて良かったです。

先輩ママの声をもっと見る Instagramアイコン

助産師さんに聞いてみました

お産のこと、痛みのこと、分娩方法のこと。
気になることを、当院の助産師に聞いてみました。
まだ気持ちが決まっていなくても大丈夫です。
あなたの思いや不安を聞かせてください。

看護師
  • Q 初産です。陣痛に耐えられるか心配です。

    初めてのお産は、どんな痛みなのか想像がつかず、不安になりますよね。「一人で耐えなければ」と思わなくて大丈夫です。

    私たちは、ただそばで見守っているだけではありません。腰をさする、身体を温める、一緒に呼吸を整える。赤ちゃんの頭や身体の向きも考えながら、少しでも楽に過ごせる姿勢を探します。痛みの感じ方は人それぞれだからこそ、産婦さんの様子や言葉を頼りに、そのときに合うケアを考えていきます。

    そして、お手伝いは陣痛が始まってからではありません。妊婦健診での保健指導を通して、不安を聞き、身体づくりやお産に向けた準備を一緒に進めます。妊娠中から、私たちを頼ってくださいね。

  • Q 陣痛中、助産師さんはずっといてくれますか?

    当院では、基本的に一人の産婦さんに一人の助産師が付き添います。長い陣痛の時間には、心細くなったり、気持ちが折れそうになったりすることもあると思います。そんなときこそ、そばで力になりたいと思っています。

    呼吸を合わせたり、楽な姿勢を一緒に探したり、お産の進み具合をお伝えしたり。「どうしたら少しでも楽に過ごせるだろう」と考えながら、お母さんと赤ちゃんを支えます。

    お産が重なったときや、必要な業務のために短時間そばを離れることもありますが、その間は担当の助産師に連絡を取ることができます。つらいときは遠慮なく呼んでください。一人で頑張らなくて大丈夫です。

  • Q 普通分娩ではどんな姿勢で過ごせますか?

    陣痛中は、座る、横になる、四つん這いになるなど、楽だと感じる姿勢で過ごしていただけます。クッションやバランスボールを使うこともあります。「この姿勢が楽」「少し動いてみたい」といった感覚を助産師へ聞かせてください。

    同じ方でも、お産が進むにつれて楽に感じる姿勢は変わります。私たちは、お母さんの過ごしやすさに加え、赤ちゃんの向きやお産の進み具合も見ながら姿勢をご提案します。どう動けばよいかわからないときは、一緒にやってみましょう。

    なお、赤ちゃんが生まれるときは、安全のため分娩台で仰向けの姿勢をとっていただきます。その時々のお母さんと赤ちゃんの状態に合わせて、ご案内します。

  • Q お産の途中で不安が強くなったらどうなりますか?

    「あとどれくらいかかるのかな」「もうつらいな」と感じたら、そのままの気持ちを伝えてください。気丈に振る舞ったり、不安を隠したりしなくて大丈夫です。

    気になることや今のお産の状況をお話ししながら、どうすれば少しでも落ち着いて過ごせるかを一緒に考えます。話すのがつらいときには、痛むところをさすり、一緒に呼吸を整えることからお手伝いします。状況に応じて、パートナーの方を早めにお呼びすることもあります。

    小さな心配でも、何度でも聞いてくださいね。そのときの気持ちに合わせて支えられることも、そばにいる助産師の大切な役割だと思っています。

  • Q 無痛分娩と普通分娩で迷っています。

    「痛みが怖い」と「自然に産んでみたい」の両方の気持ちがあっても大丈夫です。まずは、どんな点で迷っているのか、何を大切にしたいのかを一緒に整理してみましょう。それぞれの特徴やメリット・留意点を知り、ご自身が納得して選べるようお手伝いします。

    当院では無痛分娩は行っていません。もし「自然に産んでみたい」と思われるなら、その気持ちを私たちは精いっぱい支えたいと思っています。痛みを完全になくすことはできませんが、呼吸やマッサージ、姿勢の工夫など、一人ひとりに合うサポートを重ねながら、お産の時間を共にします。

    無痛分娩を希望される場合は、対応する医院をご紹介します。気持ちが決まってから相談しよう、と思わなくても大丈夫です。迷っている今の思いから、聞かせてください。

TALK TO US

お産について迷っていても大丈夫です。

まずは、ご相談ください

土曜日は完全予約制です。
平日も事前のご予約がおすすめです。

0798-41-4740

【受付時間 9:00〜13:00 / 17:00〜19:00】
*水曜午後・土曜午後・日・祝日は休診日です。

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